にんにくの香りが食欲をそそる、スペイン生まれの熱々オイル料理「アヒージョ」。
シンプルな調理法ながら、具材の旨味がオリーブオイルに溶け出し、パンと一緒に味わえば、バル気分が一気に高まります。
今回はそんなアヒージョの基本や、おすすめの具材、簡単レシピ、そして残ったオイルの活用・保存方法まで、たっぷりご紹介します。
ご自宅でも、ぜひアヒージョの魅力を楽しんでみてください!
目次
アヒージョとは?
アヒージョ(Ajillo)は、オリーブオイルとにんにくで具材を煮込むスペイン料理のことです。
「アヒージョ=にんにく風味の」という意味を持ち、スペインではバル(居酒屋)の定番メニューとして親しまれています。
オイルで煮るだけというシンプルな調理法ながら、具材の旨みがオイルに染み出し、その香りをまとったパンと一緒に食べるのが本場のスタイルです。
アヒージョによく使われる具材
アヒージョの魅力は、どんな具材でも美味しくなること。特に人気なのは以下の3つ!
● えび
ぷりぷり食感とオイルとの相性が抜群!「ガンバス・アル・アヒージョ(Gambas al ajillo)」という名前でも親しまれています。
● きのこ
マッシュルーム、しめじ、エリンギなど。きのこの旨味がオイルに溶け出して、香り高い一皿に。
● 牡蠣
冬場におすすめ。ミルキーな牡蠣がにんにくオイルと絡み、濃厚な味わいになります。パンに染み込ませると絶品!
\他にもこんな具材が人気/
たこ・ブロッコリー・砂肝・鶏肉・長ねぎ・じゃがいも・ミニトマト など
基本のアヒージョレシピ
ご家庭でも簡単に作れるアヒージョのレシピをご紹介!ぜひ作ってみてください。
材料(2人分)
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オリーブオイル:100ml
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にんにく:2片(スライス)
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お好みの具材:100〜150g(例:えび+マッシュルーム)
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鷹の爪:1本(お好みで)
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塩:少々
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パセリ:少々(なくてもいいけど、仕上げ用にあるときれい)
作り方
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小鍋やスキレットにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りを出す
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鷹の爪・具材を加え、じっくり火を通す(5〜10分)
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塩で味を整え、パセリをふって完成!
※熱々のまま小鍋ごとテーブルに出すと、「バル風」を楽しめます。
アヒージョオイルの活用&保存方法
残ったオリーブオイルには、具材の旨味とにんにくの香りが凝縮されています。
そのまま捨てるのはもったいない…!
活用例
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パスタソースとして再利用
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バゲットやトーストにたっぷりつけて
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じゃがいもや鶏肉の炒め油に
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ドレッシングのベースにも◎
定番はバゲットにつける食べ方でしょうか。
美味しいパンを用意して、たっぷりつけていただきたいですね。
保存方法
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冷めたら、こし器で具材を除き、保存容器に入れる
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冷蔵庫で約1週間程度保存可能(使用前に香りをチェックして!)
アヒージョを食べるなら、ここがおすすめ!
にんにく香るオイルに、旬の食材の旨味がじんわりと染み出す…
そんな本格アヒージョを味わってみたいなら、虎ノ門ヒルズにある「スペインバル ジローナ」がおすすめです。
私がいただいたのは、季節限定の秋刀魚のアヒージョでしたが、まさに絶品。
たっぷりオイルを染み込ませたバゲットも、最高でした!
実際に訪れて感じた雰囲気や他の料理については、こちらの記事でたっぷりご紹介しています!
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まとめ:アヒージョは具材の自由度が魅力の万能メニュー
アヒージョは、にんにくとオリーブオイルがあれば作れるシンプル料理。
えびやきのこ、牡蠣など、季節の食材を使えば、何度でも違う美味しさが楽しめます。
残ったオイルも活用できて、ワインのお供にも、バゲットにも、満足感たっぷりの一皿。
おうちでも簡単にできるので、ぜひ作ってみてください!





